
各世帯が必要とする部屋の数や大きさに従い、様々な大きさの部屋(セル)を隙間なく配置した、重箱のような平屋建ての住居です。このようなプランには、将来の家族構成の変化に応じて、部屋の所有を柔軟に変更できる利点があります。



独立した3つの住居
3世帯それぞれが専用の玄関をもつ。
住居の奥では部分的につながっており、往来が可能なプラン。
プライバシーを保ちつつ、外部に向けた開放性を実現するために、敷地一杯に建てた平屋建てのボリュームの中に、大小4つの中庭を設けています。

左手前は祖母世帯の玄関。駐車スペース越しの右奥は夫婦世帯の玄関





各世帯は専有の中庭を持ち、居室は中庭に対してのみ開きます。また、3世帯はそれぞれが専用の玄関をもち、住居の奥で扉を介して部分的につながっています。この住居の部屋(セル)は17室ありますが、インテリアを少しずつ変えて個性を与え、異なる性格を持つ部屋が次々と連続するようにしました。






