ルイス・バラガン 空間の読解

この度、彰国社より拙書『ルイス・バラガン 空間の読解』を上梓致しました。
本書は、2011年と2012年の2度にわたって行ったメキシコシティとその近郊にあるルイス・バラガンの主要な作品の調査で得られた知見を約3年の年月をかけてまとめたものです。研究室のOB廣澤君(当時メキシコ在住)との共著、図版の作成は研究室の学生の協力によるものです。

内容的には6つの概念をもとにバラガンの思想と空間原理を解説するという内容ですが、これに加えメキシコの建築家フアン・パロマ-ル氏の論考や関係者のインタビュー、図面や作品マップも掲載し、とても充実した内容になったと思っています。オールカラー、写真は数点を除いて全て私が撮影した撮り下ろしです。デザイナーさんの協力を得てブックデザインにもこだわりましたのでとても綺麗な本に仕上がりました。今日から書店、Amazon等でも購入できますので、ご高覧頂けましたら幸いです。

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